さてさて、ここでバスのマニュアル車とオートマ車についてお話します。
バス運転士を目指す場合、どちらも運転できなくてはなりませんが現状8割くらいオートマ車に
なっていますね。会社によってはすべてオートマ車というところもあるみたいです。
でも、マニュアル車は避けて通れません。ではそれぞれの運転の大切はポイントをお伝えします
■マニュアル車
マニュアル車の操作風景はこんなかんじです。ポイントはふたつ(もあるの???(笑))
ふたつは多いから一つにしますね。
ポイント①発進(発車)はアクセルを踏まずに(半)クラッチだけで進む。
これがバスのマニュアル車のポイントです。バスはとてもトルクがあります。普通車では半クラッチを行うときにはアクセルを少し踏みますがバスはその必要がない。
バスを普通車感覚で運転する(アクセルを踏みつつ、半クラッチで発進)するとpowerがありすぎて急発進することもあります。平地、くだり坂ではアクセルを踏まずに半クラッチだけで発進してください。
※登坂では半クラッチにすると進みませんが車体が下がりません。
静止した状態からアクセルを踏み込み、クラッチをゆっくりつなぎます。
まとめるとマニュアル車のポイントは「いかにアクセルを踏まなで運転するか」です。
なんならアクセルを踏まずに5速までシフトアップできます。
■オートマ車
ではオートマ車はどうでしょう。マニュアル車とならび発進はクリープ現象だけで発進してください。そして重要はポイントは「いかにフットブレーキを踏まずに運転するか」です。
オートマ車は車種にもよりますが、統一していえることはアクセルオフ、排気ブレーキ、シフトダウンにてほぼほぼ停止寸前まで速度を落とすことができます。
・アクセルオフでエンジンブレーキが発生
・排気ブレーキ
詳しくはこの動画を見てみてください。
わたしは運行中この排気ブレーキをマニュアル車でもオートマ車でも使いまくっています。
なによりやさしくブレーキングが聞き始めてショックがすくないのが好きです。
車内事故防止にもなります。低いギアで使うとショックがキツイので高速ギアのときに
使うと便利です。
・シフトダウン
これは慣れてきたときに使い始めました。オートマ車のシストダウンは注意が必要ですが
適切に使うことで滑らかなブレーキングが可能となりますが、回送運行などでしっかり練習してからにしましょうね。
ブレーキを踏まない運行をすることでスピードを出さなくなります。
それって安全運行ですよね。
スピードを出しすぎると、止まるのにフットブレーキが必要です。そうしないためにゆっくり走行して最後の最後でフットブレーキを使う!
これがオートマ車のポイントです。

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