さてさて、バス会社への電子履歴書を送ると一次試験+説明会の案内が来ました。
一般的に大きな問題がなければバス会社はウェルカムって感じです。
説明会の候補日がいくつかあり、訪問していみると50人くらいの就職希望者が集まっていました。最初に会社の説明があり歴史から現状、給与、福利厚生、様々な説明があり飽きずに聞けました。
ひと月に候補日が5日間くらいあったということはひと月250人くらい集まるってことね。
説明が終わり、簡単な面談と運転記録証明書を提出。この時点で運転記録証明書に問題がある方は別途呼び出しを受けて退室する場面もありました。
選考試験は「面接・学科・クレペリン検査」という感じです。どのバス会社もこのようなものですね。面接はとてもシンプルで2分くらいでした。受け応えを見る感じです。クレペリン検査は知っていますか?
クレペリン検査とは・・・内田クレペリン検査(個人/受験者向け) | 株式会社 日本・精神技術研究所(日精研) | 心理アセスメント・心理トレーニング (nsgk.co.jp)
心理検査の一種で「作業検査法」と呼ばれるジャンルに属しています。一定の検査時間のあいだ一桁の足し算をしてもらい、その結果からみなさんの日ごろの「働きぶり」を予測していく検査
よって、集中力やら作業能力やらを見る感じです。私はそろばんをやっていて得意だったので自信がありました( ´艸`)
そして筆記試験は「交通法規と漢字、読み方、算数」です。比較的簡単なものですが解けないものもあり焦りました(え??こんなのもわからないの???って自分でも思ったくらい。。。)
全ての結果はその日の内にわかります。上記の試験に合格したひとだけ実技試験に挑むことができます!!!数名が落ちていましたがほとんどは合格でした。
さてさて実技ですが経験者(大型車免許あり)と未経験者(普通免許のみ)と別れて実施します。私は未経験だったので社員の方を助手席に乗せてマニュアル車(トラック)を運転するもので、とても緊張しましたがその助手席の社員の方が気さくな方で、楽しく会話しながら運転しました。今思えばそういったコミュニケーション能力を見ていたと思います。運転なんぞ入社してからなんとでもなりますから。
そして後日合格通知がきました。選考会の概ね10日前に通過者の方のみに選考会のご案内がきます。そして最終試験の役員面談と健康診断となります。
役員面談ではお偉いさんとの2対1の面接ですが、ほんとにがんばる気があるのか、不規則な勤務体系だけど大丈夫か、給与面は大丈夫かなど確認されます。もちろん数あるバス会会社があるけど、なんでうち?は必ず聞かれます。そのときは「昔から乗っていて、他のバス会社よりも気持ちよく乗れたから」でいいです。安全面でも車内アナウンス面でも気持ちよかったっていうのが一番。
健康診断や制服の寸法(合格する前にやるんだ。。って思いました)を済ませたら終了。
後日郵送で合否判定が届きます。実は2社受けたんです。
一社は合格。もう一社は不合格でした。不合格したほうは「会社のイメージキャラクター」の名前が答えられなかったのです。これはアウトですね(笑)またそれを聞いてくるっていうのも・・・(笑)
でも、よかったです。今のバス会社で!なにより人がいい。給与は400万くらいからスタートですが、じっくり上がっていきますし、なにより働いた分だけしっかり払ってくれます。すべては時間(成果給ではない)ですが、要は長く働いた分だけくれます。
それに自分が望めばしごとはちゃんとあります。稼ぎたいのに仕事がない。。という状況は基本ないと思っていいです。人材不足というより仕事が多いのです。それとしっかり有給を取らせる体制(もちろん希望とおり100%とれます!ではないですが消化しようとすると100%消化できます)ですから、それだけ代わりに誰かの仕事が増えます。増えた分は💰払うからお願いします!って感じです。
さてさて無事に合格できたので、入社日を調整して(会社と相談できます)あとは、養成制度を使って大型二種免許をとるぞ!!!
補足
バス会社の入社試験ですが、基本みなさんバスなんぞに興味などない状態で受けると思います。しかし、ある程度会社のことを知っておくことは大切かもです。面接や試験は経験がものをいう感じですが、知識は事前準備です。ホームページを半日くらい熟読することも大切です。また、書き忘れましたが面接と同時に作文もあります。作文は大切だと思います。まず文字です。丁寧な文字を書けるか??そこだと思います。内容は「どんな運転士になりたいか」となりますから、一般的に「安全でやさしくて思いやりのある運転士」でその点をしっかり書ければ〇です。

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